雑記&SS格納庫。
萌えとかエロとかフリーダムに語ったり。 書き溜めてるけど置き場のないSSを格納したり。 コメントいただけると失禁するほど喜びます。
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破廉恥SSいきます①
・CC FF7/ザックス×クラウド
・CCに深刻にハマりまくってた頃に勢いに任せて色々書いたうちの1本
・フェラクラウドを書きたかったんです。
・クラウドは何度しゃぶっても下手っぴーなイメージなんだけど、
・なんか下手っぷりを書けなかったな…。
・CCに深刻にハマりまくってた頃に勢いに任せて色々書いたうちの1本
・フェラクラウドを書きたかったんです。
・クラウドは何度しゃぶっても下手っぴーなイメージなんだけど、
・なんか下手っぷりを書けなかったな…。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「……ザックス、…気持ちいい…?」
おずおずと視線を向けながら問いかけられて、ザックスはゾクリと体を震わせる。
白い肌を羞恥で紅潮させて、蒼い瞳は潤んでいる。
たまらなくいやらしい顔だ。
「ああ、…何ていうかこう、ぎこちない感じが堪らないっつーか」
「…俺、…下手、かな」
言葉を選んで口にするザックスに、クラウドはやや落ち込んだ声で呟く。
確かに、上手いとは言い難いクラウドの口淫。
けれど、ザックスの言葉は決して嘘ではない。そのぎこちなさが逆に新鮮で、可愛いと思うのだ。
「俺で練習して上手くなればいいだろ?」
やや考えて、そんな言葉を口にした。
クラウドは不服そうな顔をしていたけれど、反論してもザックスに口で勝てない事を知っているせいか、それ以上言葉を返そうとはせずに無言を返し、再びザックスの股間に顔を埋めた。
クラウドの不慣れな愛撫のおかげで半ばまで屹立したそれに、熱を孕んだ舌先が触れる。
先端をぺろぺろと舐め、括れに舌を這わせて、裏筋を辿って舐め下ろす。
それはザックスが教え込んだ技巧で、…おずおずとそれに従うクラウドが、本当に本当に可愛いと思う。
ザックスは自分の足の間に縮こまるようにして奉仕を続けるクラウドを見つめながら、片手をのばすとその金の髪に触れた。
「…クラウド、もっと根元まで舐めて」
強請るように囁いて、髪に触れた指に力を込める。
クラウドは僅かに体を強張らせたけれど抵抗する事はなく、ザックスの言葉に従って、裏筋を舐め下ろした舌先を更に滑らせた。
柔らかな双玉に舌が触れ、更に押し付けると唇が触れる。
「そこ、しゃぶって。…ザーメンたっぷり溜まってるから張ってるだろ?」
「……ん…、…んぅ…」
わざと卑猥な言葉を選んで告げる。
クラウドはその言葉に耳から犯されるような錯覚を覚えながら、言われるままに双玉をしゃぶり始める。
唇を食むように動かし、柔らかく張ったその場所を吸い立てて。
「ああ、…すごい、イイ。…後で俺も同じ事してやるからな。やって欲しい事、全部俺にしろよ」
僅かに呼吸を乱しながらザックスが告げる。
クラウドはゾクリと体を震わせて、快楽に蕩けた目をザックスに向けた。
その目だけで、イきそうになる。
クラウドは懸命にザックスに快楽を送ろうと唇と舌を蠢かし、意図せず、ぺちゃぺちゃと濡れた音を立てた。
性器はもう充分に張り詰めて、先端から先走りを零している。
クラウドを促して、今度は先端を舐めさせた。
先走りを舐め取り、啜って、嚥下する。
苦味に、僅かに眉を顰める様も可愛い。
「…そろそろイくぞ、……全部、飲んでくれるだろ?」
乱れた呼吸の中から告げる。
クラウドは小さく頷いて、先端をぱくりと咥え込んだ。
吸い立てられて、ザックスは息を詰め、その口腔にたっぷりと白濁をぶち撒ける。
クラウドは苦しげな顔を見せながらも、それを全て嚥下し、更に尿道に残った残滓までをも吸い立てて、全てを飲み干した。
「……ザックス、…気持ちいい…?」
おずおずと視線を向けながら問いかけられて、ザックスはゾクリと体を震わせる。
白い肌を羞恥で紅潮させて、蒼い瞳は潤んでいる。
たまらなくいやらしい顔だ。
「ああ、…何ていうかこう、ぎこちない感じが堪らないっつーか」
「…俺、…下手、かな」
言葉を選んで口にするザックスに、クラウドはやや落ち込んだ声で呟く。
確かに、上手いとは言い難いクラウドの口淫。
けれど、ザックスの言葉は決して嘘ではない。そのぎこちなさが逆に新鮮で、可愛いと思うのだ。
「俺で練習して上手くなればいいだろ?」
やや考えて、そんな言葉を口にした。
クラウドは不服そうな顔をしていたけれど、反論してもザックスに口で勝てない事を知っているせいか、それ以上言葉を返そうとはせずに無言を返し、再びザックスの股間に顔を埋めた。
クラウドの不慣れな愛撫のおかげで半ばまで屹立したそれに、熱を孕んだ舌先が触れる。
先端をぺろぺろと舐め、括れに舌を這わせて、裏筋を辿って舐め下ろす。
それはザックスが教え込んだ技巧で、…おずおずとそれに従うクラウドが、本当に本当に可愛いと思う。
ザックスは自分の足の間に縮こまるようにして奉仕を続けるクラウドを見つめながら、片手をのばすとその金の髪に触れた。
「…クラウド、もっと根元まで舐めて」
強請るように囁いて、髪に触れた指に力を込める。
クラウドは僅かに体を強張らせたけれど抵抗する事はなく、ザックスの言葉に従って、裏筋を舐め下ろした舌先を更に滑らせた。
柔らかな双玉に舌が触れ、更に押し付けると唇が触れる。
「そこ、しゃぶって。…ザーメンたっぷり溜まってるから張ってるだろ?」
「……ん…、…んぅ…」
わざと卑猥な言葉を選んで告げる。
クラウドはその言葉に耳から犯されるような錯覚を覚えながら、言われるままに双玉をしゃぶり始める。
唇を食むように動かし、柔らかく張ったその場所を吸い立てて。
「ああ、…すごい、イイ。…後で俺も同じ事してやるからな。やって欲しい事、全部俺にしろよ」
僅かに呼吸を乱しながらザックスが告げる。
クラウドはゾクリと体を震わせて、快楽に蕩けた目をザックスに向けた。
その目だけで、イきそうになる。
クラウドは懸命にザックスに快楽を送ろうと唇と舌を蠢かし、意図せず、ぺちゃぺちゃと濡れた音を立てた。
性器はもう充分に張り詰めて、先端から先走りを零している。
クラウドを促して、今度は先端を舐めさせた。
先走りを舐め取り、啜って、嚥下する。
苦味に、僅かに眉を顰める様も可愛い。
「…そろそろイくぞ、……全部、飲んでくれるだろ?」
乱れた呼吸の中から告げる。
クラウドは小さく頷いて、先端をぱくりと咥え込んだ。
吸い立てられて、ザックスは息を詰め、その口腔にたっぷりと白濁をぶち撒ける。
クラウドは苦しげな顔を見せながらも、それを全て嚥下し、更に尿道に残った残滓までをも吸い立てて、全てを飲み干した。
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