雑記&SS格納庫。
萌えとかエロとかフリーダムに語ったり。 書き溜めてるけど置き場のないSSを格納したり。 コメントいただけると失禁するほど喜びます。
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破廉恥SSいきます③
・CC FF7/ザックス×クラウド
・これを1本目にアップするべきだったんじゃねぇかとか今更思った(…)
・クラウドちんこの皮を剥くザックス。
・クラウドの処女を奪ったのは神羅兵で皮を剥いたのはザックスだと信じている。
・CC効果でザックラばっかり書いてるわけですが
・本命はヴィンクラな日向です(…)
・これを1本目にアップするべきだったんじゃねぇかとか今更思った(…)
・クラウドちんこの皮を剥くザックス。
・クラウドの処女を奪ったのは神羅兵で皮を剥いたのはザックスだと信じている。
・CC効果でザックラばっかり書いてるわけですが
・本命はヴィンクラな日向です(…)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「……可愛いな。まだ剥けてないのか、ここ」
「そ、…そんな、見るなよ…ッ…」
ベッドの端に腰を下ろしたクラウドは神羅の一般兵の制服を、上体のみに着けている。
下肢は下着さえ脱がされて、ベッドの下、クラウドの前に腰を下ろしたザックスの眼前に、素肌を晒してしまっている。
両足は、ザックスの手によって開かされた。
故に、慎ましく生えた金色の叢と、まだ皮を被ったままの性器が、はっきりとザックスの目に映っている。
「だってさ、こんな恰好してんだぜ?…見るなって方が無理だよな」
意地悪く呟いて、一層顔を寄せる。
何の反応もしていない性器にふっと息を吹きかけると、クラウドの体がビクッと跳ねた。
「なぁクラウド、知ってるか?…ここ、このままだと体に悪いんだぜ」
「……え…?」
「痴垢が溜まって、病気になりやすいんだ。…風呂入ったらちゃんと洗ってるか?」
言い聞かせるような口調で、ザックスは言葉を繋ぐ。
クラウドは不安そうな顔を見せつつも、頷いた。
「うん、いつも……さっきだって、ちゃんと洗ってきた。だから病気になんて、」
「そうか、じゃぁチェックしてみないとな」
クラウドの言葉を遮って、ザックスは手をのばす。
「ちょっ…、ザックス…!!」
慌てたように制止しようとするクラウドに構わず、まだ柔らかいままの性器を指で摘んだ。
僅かに、芯の通った感触。…羞恥に反応してしまったのだろうか。
包皮を被ったままの性器をゆるゆると扱いてやると、クラウドは恥ずかしそうに顔を背け、熱っぽい吐息を漏らした。
真っ白な肌を紅潮させて羞恥を耐える姿が、どうにもいやらしい。
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢しろよ。…後で10倍気持ちよくしてやるからさ」
「え…っ、……ぃ、…イ…っ…!!」
そう告げて、性器を扱く指に力を込める。
そのまま包皮を引き下ろすようにしてやると、ピンク色の先端がぷるんと露わになった。
クラウドは苦痛の声を上げたけれど、性器は一層熱を増している。
その表情を見上げると、おずおずとザックスの顔を見返してきたクラウドの目尻には涙が滲んでいて。
やや乱れた呼吸を繰り返す様子は、どうにも苦痛より快楽を感じているようにしか見えない。
「…なんだ、もう気持ちよくなってんのか」
「そ、…そんな、事……な…っ…」
否定する言葉に力はない。
ザックスは小さく笑うと、更に顔を寄せ、露わになった先端にぬるりと舌を這わせた。
「……可愛いな。まだ剥けてないのか、ここ」
「そ、…そんな、見るなよ…ッ…」
ベッドの端に腰を下ろしたクラウドは神羅の一般兵の制服を、上体のみに着けている。
下肢は下着さえ脱がされて、ベッドの下、クラウドの前に腰を下ろしたザックスの眼前に、素肌を晒してしまっている。
両足は、ザックスの手によって開かされた。
故に、慎ましく生えた金色の叢と、まだ皮を被ったままの性器が、はっきりとザックスの目に映っている。
「だってさ、こんな恰好してんだぜ?…見るなって方が無理だよな」
意地悪く呟いて、一層顔を寄せる。
何の反応もしていない性器にふっと息を吹きかけると、クラウドの体がビクッと跳ねた。
「なぁクラウド、知ってるか?…ここ、このままだと体に悪いんだぜ」
「……え…?」
「痴垢が溜まって、病気になりやすいんだ。…風呂入ったらちゃんと洗ってるか?」
言い聞かせるような口調で、ザックスは言葉を繋ぐ。
クラウドは不安そうな顔を見せつつも、頷いた。
「うん、いつも……さっきだって、ちゃんと洗ってきた。だから病気になんて、」
「そうか、じゃぁチェックしてみないとな」
クラウドの言葉を遮って、ザックスは手をのばす。
「ちょっ…、ザックス…!!」
慌てたように制止しようとするクラウドに構わず、まだ柔らかいままの性器を指で摘んだ。
僅かに、芯の通った感触。…羞恥に反応してしまったのだろうか。
包皮を被ったままの性器をゆるゆると扱いてやると、クラウドは恥ずかしそうに顔を背け、熱っぽい吐息を漏らした。
真っ白な肌を紅潮させて羞恥を耐える姿が、どうにもいやらしい。
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢しろよ。…後で10倍気持ちよくしてやるからさ」
「え…っ、……ぃ、…イ…っ…!!」
そう告げて、性器を扱く指に力を込める。
そのまま包皮を引き下ろすようにしてやると、ピンク色の先端がぷるんと露わになった。
クラウドは苦痛の声を上げたけれど、性器は一層熱を増している。
その表情を見上げると、おずおずとザックスの顔を見返してきたクラウドの目尻には涙が滲んでいて。
やや乱れた呼吸を繰り返す様子は、どうにも苦痛より快楽を感じているようにしか見えない。
「…なんだ、もう気持ちよくなってんのか」
「そ、…そんな、事……な…っ…」
否定する言葉に力はない。
ザックスは小さく笑うと、更に顔を寄せ、露わになった先端にぬるりと舌を這わせた。
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