雑記&SS格納庫。
萌えとかエロとかフリーダムに語ったり。 書き溜めてるけど置き場のないSSを格納したり。 コメントいただけると失禁するほど喜びます。
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ココナツ破廉恥…の後編。
ようやく後編書き終えました…!!!
なんていうか…すごい中途半端で終わってる感じなんですが、とりあえずこれはここまで、って事で。
後編はスリスリ編(何)です。汁が出るので破廉恥です(…)。
今日のきゅあきゅあでここたが公式でSなのがわかったので躊躇う事なく鬼畜な言葉責めとか書けましたよ…(笑)
「どうしてもって言うなら手を貸してやってもいいけど?」ですからね……私今日、結構深刻にここたに惚れた気がしました…(今までどうだったの って話)
えー、そんなわけで(?)後編で完結編です。
もし待ってくださっていた方がいてくれたとしたら、遅くなってしまってすいませんでしたっ…!!
なんていうか…すごい中途半端で終わってる感じなんですが、とりあえずこれはここまで、って事で。
後編はスリスリ編(何)です。汁が出るので破廉恥です(…)。
今日のきゅあきゅあでここたが公式でSなのがわかったので躊躇う事なく鬼畜な言葉責めとか書けましたよ…(笑)
「どうしてもって言うなら手を貸してやってもいいけど?」ですからね……私今日、結構深刻にここたに惚れた気がしました…(今までどうだったの って話)
えー、そんなわけで(?)後編で完結編です。
もし待ってくださっていた方がいてくれたとしたら、遅くなってしまってすいませんでしたっ…!!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ナッツの体は与えられる過剰な刺激にビクビクと震えていて、先程から幾度も擦り付けている腰は、間違いなく無意識で、快楽を追うように揺らめいている。
「…ナッツ、わかる?」
尚もナッツの胸に刺激を送り続けながら、ココは不意に、敢えて何がという言葉を外して問いかける。
快楽に蕩けた思考では咄嗟に質問の意味を理解できず、それでも考えるようにナッツは僅かに目を眇めた。
そんな表情変化をじっと見つめ続けながら、ココは黙って腰を押し付ける。
すでに充分に硬度を増してしまったナッツの性器を強く擦り立てる硬い感触が何なのか、…ようやく思い至ったナッツは驚いたように体を震わせ、咄嗟に腰を捩って逃れようとしたけれど、それが逆に重なった腰を自ら強く擦り付ける事になってしまい、その刺激にまた、体を震わせた。
「おれのも、硬くなってるの、…わかるだろ?」
ナッツの反応のひとつひとつをじっと見つめながら、ココは再び問いかける。今度は、直接的な言葉で。
ナッツは、その言葉にさえ反応して、微かな喘ぎを漏らした。
ココはその様子に小さく笑って、ようやく胸の両の突起に触れていた指をゆっくりと外す。
僅かに安堵の息を漏らしたナッツは、けれど、ココの行動を見遣るとまた、息を詰めた。
「…ココ、…何を…!」
「何って、…このままじゃ苦しいだろ?」
慌てたように問いかけるナッツに問い返すように言葉を返しながら、ココの指は手早くナッツの身に着けているジーンズの前立てを寛げてしまう。
屹立した性器に押し上げられた下着は、滲んだ先走りで濡れてしまっていて。
「…濡れちゃってる。こんなにして…はしたないな、ナッツは」
「……ッ…、ぁ…!」
布越しに先端を指でなぞってやれば、ナッツはその刺激に甘い声を漏らす。
ココの意地悪な言葉に反論しようと開いた口から漏れたのは、意味を成さない喘ぎばかりだ。
可愛い、とまた呟きながら、ココは下着を捲り、張り詰めた性器を晒してしまった。
「…ココ…!」
「……恥ずかしい?」
慌てたようにココの名を呼ぶナッツに、答えのわかりきった問いを投げかける。
当たり前だ、と喘ぎ混じりの声で返されると、ココはまた、小さく笑った。
「大丈夫だよ、おれのも恥ずかしい事になってるから」
励ましにもならない言葉を口にして、ココは今度は己の衣服に指をかけた。
そして前立てを寛げ、下着の中から張り詰めた性器を晒した。
ナッツは晒されたそれに視線を向けると、恥ずかしそうに視線を背けてしまう。
本当ならばナッツの手で熱を抜いてもらいたい所だけれど、…それは、おそらく無理だろう。
……だったら。
「…な、っ……!!?」
唐突に与えられた新たな刺激に、ナッツはまた、驚いた声を上げる。
手で与えられるのとは違った刺激に思わず逸らしていた視線を戻して、その卑猥な眺めにゾクリと体を震わせる。
「こうすれば、一緒に気持ち良くなれると思って」
笑み含みに囁いて、僅かに腰を揺らす。
晒した性器同士を擦り合わせれば、滲み出した先走りでぬめる卑猥な感触と、僅かに立つ濡れた音。
ナッツは懸命に喘ぎを噛み殺し、ココは堪らない快楽に吐息を漏らした。
「…ココ…、…そ、…それ、嫌…だ、…ッ…く…」
擦り立てる度に溢れる先走りにぬめりが増し、動きは滑らかになっていく。
耳をつく卑猥な水音も徐々に大きくなって、…ナッツはこらえ切れない喘ぎを漏らしながら、逃れようとするように懸命に腰を捩った。
「そんな、腰…揺らすと、気持ちいいだけ、だよ…」
囁いて、小さく笑う。…その声は快楽に掠れていて、ココのそんな声音にさえ、ナッツはゾクゾクと体を震わせる。
ココは両手でナッツの腰を押さえつけると、一層強く腰を擦りつけた。
「…っあ、…ぁ…!!……もう…、ッ…」
卑猥な眺めでの視界からの刺激と、卑猥な水音と、ココの意地悪な言葉と、乱れた吐息。
そして、性器同士を擦り付けられる直接的な、鋭い快感。
ナッツは喘ぎの中から、微かな声で、限界を訴えた。
「……おれも、もう…出そう、だ…」
ナッツの言葉に頷いて、己も限界が近い事を告げながら、身を屈めてもう一度、ナッツの唇に己のそれを重ねる。
「…んんっ…、…ん、…ぅ、…ぁあああっ…!!」
「………っ、く…!」
キスの感触が引き金になったかのように、ナッツは甘い悲鳴を上げ、全身を震わせて、張り詰めた性器から濃厚な白濁を弾けさせた。
そして同時にココも達し、ナッツの褐色の肌に白濁の体液を吐き出す。
射精の余韻に荒い呼吸を繰り返しながら、…ココは小さく笑った。
「すごい、…やらしい」
ナッツの深い肌の色に、浴びせられた白濁はやけに映えて。
白濁にまみれた腹部にココが指を這わせ、文字でも書くかのように引き伸ばすと、その刺激にさえナッツは息を詰める。
指先に付着した白濁をナッツの口元に寄せてやると、ナッツは顔を背けたけれど、
「…舐めて」
ココが命じるように囁くと、ナッツは極僅かに肩を震わせ、薄く唇を開いてココの指を口腔に受け入れた。
熱を孕んだ舌先が指に触れて、白濁を舐め取られる感触が心地いい。
「おれと、ナッツの、…どっちの味か、わかる?」
耳元に顔を寄せて、笑み含みの声で問い掛けると。
ナッツは快楽に蕩けた目を一瞬鋭く引き絞って、…ココの指にきつく歯を立てた。
ナッツの体は与えられる過剰な刺激にビクビクと震えていて、先程から幾度も擦り付けている腰は、間違いなく無意識で、快楽を追うように揺らめいている。
「…ナッツ、わかる?」
尚もナッツの胸に刺激を送り続けながら、ココは不意に、敢えて何がという言葉を外して問いかける。
快楽に蕩けた思考では咄嗟に質問の意味を理解できず、それでも考えるようにナッツは僅かに目を眇めた。
そんな表情変化をじっと見つめ続けながら、ココは黙って腰を押し付ける。
すでに充分に硬度を増してしまったナッツの性器を強く擦り立てる硬い感触が何なのか、…ようやく思い至ったナッツは驚いたように体を震わせ、咄嗟に腰を捩って逃れようとしたけれど、それが逆に重なった腰を自ら強く擦り付ける事になってしまい、その刺激にまた、体を震わせた。
「おれのも、硬くなってるの、…わかるだろ?」
ナッツの反応のひとつひとつをじっと見つめながら、ココは再び問いかける。今度は、直接的な言葉で。
ナッツは、その言葉にさえ反応して、微かな喘ぎを漏らした。
ココはその様子に小さく笑って、ようやく胸の両の突起に触れていた指をゆっくりと外す。
僅かに安堵の息を漏らしたナッツは、けれど、ココの行動を見遣るとまた、息を詰めた。
「…ココ、…何を…!」
「何って、…このままじゃ苦しいだろ?」
慌てたように問いかけるナッツに問い返すように言葉を返しながら、ココの指は手早くナッツの身に着けているジーンズの前立てを寛げてしまう。
屹立した性器に押し上げられた下着は、滲んだ先走りで濡れてしまっていて。
「…濡れちゃってる。こんなにして…はしたないな、ナッツは」
「……ッ…、ぁ…!」
布越しに先端を指でなぞってやれば、ナッツはその刺激に甘い声を漏らす。
ココの意地悪な言葉に反論しようと開いた口から漏れたのは、意味を成さない喘ぎばかりだ。
可愛い、とまた呟きながら、ココは下着を捲り、張り詰めた性器を晒してしまった。
「…ココ…!」
「……恥ずかしい?」
慌てたようにココの名を呼ぶナッツに、答えのわかりきった問いを投げかける。
当たり前だ、と喘ぎ混じりの声で返されると、ココはまた、小さく笑った。
「大丈夫だよ、おれのも恥ずかしい事になってるから」
励ましにもならない言葉を口にして、ココは今度は己の衣服に指をかけた。
そして前立てを寛げ、下着の中から張り詰めた性器を晒した。
ナッツは晒されたそれに視線を向けると、恥ずかしそうに視線を背けてしまう。
本当ならばナッツの手で熱を抜いてもらいたい所だけれど、…それは、おそらく無理だろう。
……だったら。
「…な、っ……!!?」
唐突に与えられた新たな刺激に、ナッツはまた、驚いた声を上げる。
手で与えられるのとは違った刺激に思わず逸らしていた視線を戻して、その卑猥な眺めにゾクリと体を震わせる。
「こうすれば、一緒に気持ち良くなれると思って」
笑み含みに囁いて、僅かに腰を揺らす。
晒した性器同士を擦り合わせれば、滲み出した先走りでぬめる卑猥な感触と、僅かに立つ濡れた音。
ナッツは懸命に喘ぎを噛み殺し、ココは堪らない快楽に吐息を漏らした。
「…ココ…、…そ、…それ、嫌…だ、…ッ…く…」
擦り立てる度に溢れる先走りにぬめりが増し、動きは滑らかになっていく。
耳をつく卑猥な水音も徐々に大きくなって、…ナッツはこらえ切れない喘ぎを漏らしながら、逃れようとするように懸命に腰を捩った。
「そんな、腰…揺らすと、気持ちいいだけ、だよ…」
囁いて、小さく笑う。…その声は快楽に掠れていて、ココのそんな声音にさえ、ナッツはゾクゾクと体を震わせる。
ココは両手でナッツの腰を押さえつけると、一層強く腰を擦りつけた。
「…っあ、…ぁ…!!……もう…、ッ…」
卑猥な眺めでの視界からの刺激と、卑猥な水音と、ココの意地悪な言葉と、乱れた吐息。
そして、性器同士を擦り付けられる直接的な、鋭い快感。
ナッツは喘ぎの中から、微かな声で、限界を訴えた。
「……おれも、もう…出そう、だ…」
ナッツの言葉に頷いて、己も限界が近い事を告げながら、身を屈めてもう一度、ナッツの唇に己のそれを重ねる。
「…んんっ…、…ん、…ぅ、…ぁあああっ…!!」
「………っ、く…!」
キスの感触が引き金になったかのように、ナッツは甘い悲鳴を上げ、全身を震わせて、張り詰めた性器から濃厚な白濁を弾けさせた。
そして同時にココも達し、ナッツの褐色の肌に白濁の体液を吐き出す。
射精の余韻に荒い呼吸を繰り返しながら、…ココは小さく笑った。
「すごい、…やらしい」
ナッツの深い肌の色に、浴びせられた白濁はやけに映えて。
白濁にまみれた腹部にココが指を這わせ、文字でも書くかのように引き伸ばすと、その刺激にさえナッツは息を詰める。
指先に付着した白濁をナッツの口元に寄せてやると、ナッツは顔を背けたけれど、
「…舐めて」
ココが命じるように囁くと、ナッツは極僅かに肩を震わせ、薄く唇を開いてココの指を口腔に受け入れた。
熱を孕んだ舌先が指に触れて、白濁を舐め取られる感触が心地いい。
「おれと、ナッツの、…どっちの味か、わかる?」
耳元に顔を寄せて、笑み含みの声で問い掛けると。
ナッツは快楽に蕩けた目を一瞬鋭く引き絞って、…ココの指にきつく歯を立てた。
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